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 2011年(平成23年)7月10日(日)、いなべ市北勢市民会館さくらホールで、東海テレビ制作の映画『青空どろぼう』の特別試写会がありました。
 はじめのあいさつの中で、田中俊行四日市市長からのメッセージが紹介されました。以下にそのメッセージを掲載します。 


 映画「青空どろぼう」特別上映会のご盛会をお慶び申し上げます。
 ご来場の皆様に、四日市市長として、メッセージを送らせていただきます。
 四日市公害を体験した四日市市民である私たちは、この事実を決して忘れてはなりません。そして、その後の環境改善のプロセスも含めて、公害の歴史を正しく客観的に後世に伝えていくことが必要です。
 くしくも、来年は公害判決四十周年を迎えることになり、四日市市では(仮称)「公害に関する資料館」の設置の具体的な検討を始めたところです。関係者の皆様のお声を聴いて、四日市公害の歴史から学び、未来志向で環境問題を考える意義ある資料館にしたいと考えています。
 あわせて、『公害健康被害補償法』の指定地域が解除されてから四半世紀近くたった今、改めて住民の方々の健康状態をどういった形で把握できるか検討しているところです。
 「公害はまだ終わっていない」という認識のもと、さらなら環境完全に向けて、たゆまぬ努力を続けてまいりますので、四日市市の環境問題への取り組みに対し、ご来場の皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 

四日市市長 田中俊行


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