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3月24日(木)塩浜小学校と磯津で、若手メンバーによる「四日市公害スタディーツアー」が行われた。
現在、語り部として中心となり活躍されているのは、原告患者の野田さんや支援者の沢井さん、山本さんの3人である。市民塾では、語り部講座などを開催していたが、語り部の育成が急務になっている。
そこで、市民塾若手メンバーが企画した今回のツアーは、四日市公害を直接体験していない世代による新たな試みとして、注目されるものである。このツアーに対する考えや今後については、若手メンバーが発行する『なたね通信』に詳しく書かれている。

四日市公害の負の遺産のイメージ払拭ばかりに気にしてきた行政側の対応は、公害の語り部の高齢化を招き、語り部の育成を市民塾任せにしてきたという一面がある。今回の取り組みは、四日市公害の教訓を新たな世代が引き継いでいこうという試みである。若手メンバーの今後の活躍に期待し、語り部の新たな育成という課題を克服していきたいと思う。


市民塾とは

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