市民塾通信『こちら市民塾』№123 (2月26日)
『きく・しる・つなぐ 四日市公害を語り継ぐ』いよいよ刊行!
2月23日 四日市市市政記者クラブにて記者会見をしました。実物はまだ完成していないのでカバー写朝日新聞朝日新聞 平成27年2月24日(木)真と目次を提示して説明。記者諸君も昨年の「市民塾・土曜講座」は取材しているので、要領よく話は進みました。写真もパシャパシャ撮って約30分で終了。果たして記事の出来映えはいかに!
 24日に「朝日」「伊勢」 25日が「中日」「毎日」そして26日「読売」と5紙出そろいました(写真は朝日)。いずれも4~5段の扱いで写真入りのけっこう目立つ記事となっていました。顔写真はいささか気恥ずかしいのですが、これも大事な宣伝です。おかげで問いあわせ電話もちらほらあってその効果はやはり大きいようであります。問題は当日 どれくらいの人が来てくれるかです。

出版記念の集いは来週 3月7日(土)午後1時30分。
四日市本町プラザです。お待ちしています。