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「四日市公害と環境未来館」見どころ紹介。
先日、入館者が「1万人」に達しました。ただし、これは1階~5階全体への入館者ですから、2階の「四日市公害資料館」のみに限定した数字は不詳です。いずれにしても5階のプラネタリウムの有料入場者は6,000人に達したということですから、当初想定の「年間5万人」とDSCF4868いう数字はクリアしており、出足は順調と評価できると思います。これまで2階で「解説員」として参加をしながらようすを見てきましたが、いくつか感想をまとめてみたいと思います。
①入場者の年齢層が幅広くあります。年配者はもちろん親子連れ、男女ペア、学生など偏りがありません。 ②四日市市内の方が予想以上に多く、かつての公害のひどかった頃の記憶を語ってくれる人もいます。先日は磯津の方で野田さんの漁師仲間の息子さんが見えました。「塩浜母の会」の塩田さんも見えました。 ③床に張られた50年前の航空写真が役立っています。 ④さすがに平日は少ないのですが土・日や祝日は人の列が途切れることなく続きます。 ⑤入場者が特に興味をもって見てくれるのが「1961(昭和36)年当時の団地の一室の再現展示です。世代をつなぐ格好の素材になっているようで、この時代と「大気汚染激化」のつながりも予想以上の効果をもたらしているようです。 ⑥全体的には1階~5階が総合的に相乗効果を発揮しているようです。⑦予想外なのは「学者・研究者」の皆さんの来場の少なさです。 
まだまだ始まったばかりです。今後の継続に向けてさらなる工夫と努力が欠かせません。ご来場お待ちしています。
◎四日市再生「公害市民塾」例会は第3土曜日[5月16日]です。13:30~ じばさん三重2階「市民活動室」です。   『きく・しる・つなぐ 四日市公害を語り継ぐ』をご持参下さい。第1章「四日市公害訴訟」から始めます。


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