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市民塾通信「こちら市民塾」№10-② 暑中お見舞い申し上げます。連日の猛暑いかがお過ごしですか。

リニューアル以降の「こち・塾」日増しに来訪者が増加。まもなく26万に達しようかという勢い。ありがとうございます。さて、前号は①としましたので、今回は続編②です。7月22日の出来事を2本お届けします。

その1,AM版。「環境リーダー養成講座」(市環境学習センター主催)。四日市市公害学習支援授業の一環として設けられ、受講者は市内の小中学校教員が対象。教員にとっては夏期休業中の研修として、数多くある講座の中から本人が選択して申し込むわけですが、なんと70人の受講生。学習センターの研修室が満席状態。予期せぬ盛況ぶりに驚いたり感激したり。市内26(うち中は2)校からの参加で当然一つの学校から数名の参加もあります。皆さんとても熱心でした。

講座の内容は「市民塾」メンバーによる「 四日市公害の基礎」ともいうべき歴史・被害・裁判・運動をスライドやテキストを用いて説明。後半は2グループに分けて資料室の見学。展示写真などを解説付きで学習。もう一つは環境保全課による公害患者の現状説明と、市民塾からは公害学習を進めるに当たっての留意事項確認etc。

提出してもらったアンケートにはびっしりと「わかりやすかった」「盛りだくさんで役に立った」「自分の学校で学習に取り組みたい」と前向きの意見を寄せていただき、実に意味深い講座だったと自賛したくなるくらいでした。

その2、PM版  塩浜小学校「うがい場(水道)」取り壊しの件。近くの小学校との統合が決まり受け入れ側としてトイレの拡充を図るための取り壊し。この設備は「公害地」の小学生の健康を守るため設けられ、現在も公害学習の体験の場として利用されてきただけに残念なこととなりました。しかし全部撤去されたわけではなく、取り外した蛇口などは保存されることになっています。この件も市民塾が無念に思い、さらに中日新聞が大々的に取り上げてくれた成果といえましょう。やはり何事も監視を続け、ダメなものはダメだと意思表示することはとても大事なここと感じました。


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