Sidebar

perfect facebook Page plugin

市民塾通信『こちら市民塾』 №179 (3月19日)
「四日市公害と環境未来館」開館3周年
2018 03180032 2015(平成27)年3月21日の開館以来、3年を経過しようとしています。入館者は累計で18万人に迫る勢いです。しかし、3年間の流れをみますと漸減状態で今年度は5万人ギリギリといったところです。内訳は追って紹介しますが、今後の積極的な方法が必要になってくるでしょう。またソフト面の充実や展示の見直しも必要になってくるでしょう。
 17日(土)3周年の記念行事は講演会。講師は元環境省地球環境審議官(現在は地球環境戦略研究機関特別研究顧問)の徳浜中裕徳さん。演題は『地球環境問題と私たち』。主として地球温暖化の分析とその対策についてのお話しでした。過去4年の世界平均気温の上昇は観測史上1~4位を記録している。気温上昇は2℃未満に抑制しないと地球の大半が水没しかねない。パリ協定を軸にした世界的機運は盛り上がっている。再生可能エネルギーなど脱炭素化が重要。新たな希望の時代の始まりとするために新たな智恵が必要。等々示唆に富んだお話しでありました。 聴衆約50人ですが一般市民の少なさが気になります。この日は「市民塾」の月例会でしたが重なりましたので合流しました。

 四日市再生「公害市民塾」4月例会は開館3周年を振り返っての意見交換会となります。例会は13:30から開始、交換会を14:00開始とします。ふるってご参加下さい。会場は「じばさん三重」2階ですが「研修室4」です。よろしく。

市民塾通信『こちら市民塾』 №178 (2月10日)
『四日市公害百題+α』刊行
「四日市公害と環境未来館」が開設されて間もなく3周年となりますが、来館者に向けてのガイドブックがありません。館の事務局にも要望しているのですがいまだ実現していません。そこで「市民塾」で独自に作成することにしました。四日市公害記録人であった故澤井余志郎さんが書きためていた資料をもとに、追補しながら仕上げました。昨年6月頃から原稿整理・推敲を重ねながら12月の「澤井さん3回忌」にあわせて完成しました。基本的な100項目と地図・年表も加えました。B5判・45ページというコンパクトながら中身の濃い冊子となりました。四日市市立や三重県立の図書館から問い合わせもあり寄贈しました。100部だけの制作のため残部は僅少ですが、読んでいただける方は進呈します。ご連絡下さい。このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。(伊藤)まで。

「市民塾」2月例会(17日)は平常通り(17日・じばさん活動室)ですが、3月例会は同じ日(17日)に「四日市公害と環境未来館」開館3周年行事が行われますので合流します。13:00に会場(そらんぽ講座室)へ直接お越し下さい。IMG 20171214 0001 NEW

 

市民塾通信『こちら市民塾』 №176 (12月18日)
澤井余志郎さん3回忌の集い(12月16日)
2017 12160077   一昨年12月16日に亡くなった澤井さんを偲ぶ「集い」を開催しました。今回の会場は     四日市市橋北交流会館でした。橋北地域は四日市公害のもう一つの原点とも言える場     所で、第2コンビナートのすぐ西になります。四日市公害と言えば第1コンビナート=    塩浜地区の印象が強いのですが、第2コンビも大気汚染発生源であり地域には多くの認     定患者さんが生活しています。判決の頃には企業相手の「あおぞら運動」も展開され     ていました。
 今回は「市民塾」編集のハンドブック『四日市公害百題+α』を皆さんに紹介すると       と もに、四日市公害を広く語り継いでいこうという試みでもありました。そのことが     澤井さんの霊に報いるもっとも大切な営みと考えたからです。市中からは遠隔の地で     あるにも関わらず40名近い方に参加をいただきました。また多くの寄付もいただきま     した。ありがとうございました。野田之一さんにもお越しいただき心強いお言葉も聞     かせていただきました。
◎「市民塾」新年度は1月例会20日(土)となります。13:30~ 「じばさん三重」2階活動室です。

市民塾通信『こちら市民塾』 №177 (1月11日)
2018年のスタートです。本年もよろしくお願いいたします。
2018 01070066 新年の挨拶がてら磯津に野田之一さんを訪ねました。昨年12 月に86歳になりました。「四日市公害と環境未来館」の語り部として年間20回ほど小学生たちに話を聞かせてくれています。語り口調はお元気なのですがいくぶん足腰の衰えは避けられず、この日も椅子に腰掛けたままのお話しでした。
年長の奥さんとの二人暮らしはなかなか大変な様子です。塩浜病院は遠くに医療センターとなってしまい、タクシーで出かけなければならない場合もあるとのこと。歴史に残る「四大公害訴訟」の一つ、四日市公害訴訟原告の唯一人ご存命である野田さん。まだまだ元気で語り続けてほしいと願うばかりです。


◎ 昨年末31日に前川辰男さん(元四日市市議)が97歳で亡くなりました。新聞の扱いは10行ほどの小さいものでしたが、前川さんは四日市公害訴訟の提起に向けて尽力された功労者でもありました。ご冥福をお祈りします。

◎ 「公害市民塾」1月例会は20日(土)13:30~ 「じばさん三重」2階活動室です。ご参加お待ちしています。

市民塾通信『こちら市民塾』 №175 (11月30日) 
澤井余志郎さんを偲ぶ「三回忌の集い」
DSCF4766生涯にわたって四日市公害を記録し続けた澤井さんが亡くなって間もなく二年になります。「市民塾」では表記のように「三回忌の集い」を開催し、故人を偲びながらその遺志を引き継いで行きたいと思います。どなたでも自由にご参加いただけます。
12月16日(土)

10:00開場 「公害写真展」は16:00まで

13:30開始 「三回忌の集い」

①澤井さん原案公害ハンドブック『四日市公害百題』」の紹介と提案
②四日市橋北地区における公害反対運動
③フリートーク    15:30終了予定

 参加費不要ですが、ハンドブックの発行に関連してご寄付{任意}をお願いさせ ていただきます。ご了解下さい。
会場:四日市市立橋北交流会館(旧東橋北小学校校舎)ー市内東新町・近鉄「川原町」東へ徒歩20分

三交バス「東新町」下車5分(アクセスは直接ご連絡いただくか、四日市市のHPから検索をお願いします)。
◎「市民塾」12月例会の拡大版として開催します。次回は18年1月20日(土)が例会となります。

市民塾とは

logo1

四日市再生「公害市民塾」とは→こちら