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市民塾通信『こちら市民塾』№121 (1月28日)
お知らせー市民塾例会の変更について
四日市再生「公害市民塾は1997年発足以来、月1回の例会を開催し諸課題に取り組んできました。若干の曲折はありましたが毎月第4月曜日の夜、会場は「なや学習プラザ」研修室利用を続けてきました。しかし、今般、この3月21日に「四日市公害と環境未来館」開設に伴い会場と日時の変更を行うこととなりました。従いまして、毎月第4月曜「なやプラザ」は1月例会をもちまして中止とさせていただきます。今後につきましては以下のように進めて行きたいと思いますので、お間違えのないようご了解をお願いします。
IMG 2◎ 2月例会=2月14日(土)午後1時、:本町プラザ4階(環境学習センター)もしくは6階。3月からは博物館に隣接する「じばさん三重」2階に開設されます「活動エリア(活動室または交流室」が利用できますので、そちらに移動します。曜日・時間については現在検討中です。左の絵がイメージとなっています。今後ともよろしく御願いいたします。
◎ 昨年実施しました市民塾土曜講座の報告集が間もなく完成します。つきましては下記のようにお披露目セレモニーを開催します。
  3月7日(土)午後1:30~  四日市市本町プラザ1階ホール 「きく・しる・つなぐ~四日市公害を語り継ぐ」出版記念の集い です。
  当日 できあがった本を販売しますのでふるってご参加下さい。  2,000円(+税)です。詳しい案内チラシは間もなくできます。

市民塾通信『こちら市民塾』№ 120 (1月15日)
「四日市」を知るために見聞を広めよう!
1,四日市市「語り部・解説員」養成講座バスの旅。新年早々9日は大阪へ向かいました。メインは西淀川ですが、まずは大気汚染現地DSCF4398DSCF4476の国道43号線へ。騒音と自動車の排気ガスに囲まれて小学校があります。そのため交通緩和を狙って湾岸道路の利用を促したり、トラックの通行を道路内側に誘導したりいろいろ努力があるようです。さらに海抜(-)の宅地が密集していてつい、「四日市の住環境の方がいいかも」等と思ってしまいます。いずれにしても一度悪化した環境を改善するのは並大抵のことではありません。
2,「あおぞら財団」は正式には「公害地域再生センター」といいます。西淀川地域全体の再生のためにさまざまな事業を行っていますが、拠点となるビルは駐車場もなく、床面積60㎡ほどフロアを3階分使用していますが、資料保管庫などはもう飽和状態です。人手も予算も不十分です。詳しくはHPをご覧の下さい。
3,三重県にはいろんな資料館があります。一つは「熊野古道センター」で尾鷲市にあります。尾鷲桧を組み合わせたユニークな建物で、世界遺産となった熊野古道にまつわる展示があります。また熊野市の西部・紀和町(もうすぐ奈良県!)に「鉱山資料館」があります。これはかつて石原産業が参加した鉱山関連と言うことで、四日市と無縁ではありません。資料はなかなか貴重ですが、来館者は少なく存続が危ぶまれているようです。

 

市民塾通信『こちら市民塾』№118 (12月18日)
ようやく「(仮)四日市公害と環境未来館」から「仮」が外れます!
博物館にできる四日市公害資料館につきまして、ながらく頭に「仮」がついていましたが、22日の四日市市議会環境常任委員会において関連条例が承認され、外されることとなりました。内容は「四日市公害の歴史を風化させることなく、環境改善の歩みから得た教訓を生かし、より良い環境を次世代に引き継ぐため、四日市公害と環境未来館を設置する」 「この条例は平成27年3月21日から施行する」というものです。最終的には22日(月)の本会議採決がありますが、良識ある議員さんですから問題ないものと思います。実質的3月21日オープンということになりましょう。現在、市役所5階の準備室では急ピッチで作業が進められ、博物館内への設置もぼとぼち始まるようです。また、同時に現在の環境学習センター(本町プラザ4階)と「みたき保養所」が3月末で廃止されることも決定します。
DSCF4278DSCF4291○ 四日市市主催「語り部・解説員養成講座」2回目 (13日実施)は元県立塩浜病院医師・柏木秀雄さんによる「呼吸器疾患」に関するお話。医学的見地からわかりやすくお話をいただきました。また、市環境部公害保健係からは補償制度の概略について解説がありました。被害者救済の中身がよく分かりました。
○ 「四日市公害を忘れないために」市民塾土曜講座報告集の編集が進んでいます。ゲラ刷りの校正中ですが現在でA5判250㌻ですがもう少し増える予定です。風媒社から2月刊行予定です。ご期待下さい!
○ 市民塾12月例会 は22日(月)の予定でしたが、年末多忙のため休会とします。新年は1月26日(月)となります。ご了承下さい。HPでの情報確認をお願いします。

市民塾通信『こちら市民塾』 №119 (12月30日)

充実の一年でした。ありがとうございました。IMG 0002
1月9日の三菱マテリアル爆発事故で始まった2014年でしたが、いろいろと実りの多い一年でもありました。振り返ってみましょう。
① 何よりも「四日市公害を忘れないために」市民塾土曜講座の開講です。10回連続でしたが毎回満席で大成功でした。
② 来年2月には報告集が出来上がります。タイトルは『きく・しる・つなぐ 四日市公害を語り継ぐ』 (風媒社・2000円)。これを武器に来年度はさらにステップアップしたいと思います。
 「四日市公害と環境未来館」が来年3月21日オープンが正式決定しました。設置工事も順調に進んでいます。
⑤ 「環境」「平和」「子ども」「人権」のテーマに関する展示会に写真パネルを出展し入場者に解説を行いました。         
⑤ 小学校などへの四日市公害「語り部」学習を展開しました。 
⑥ 四日市市立三浜小学校が廃校となり塩浜小学校に統合。馴染んだ校歌が新しく変更されました。
来年も忙しくなることと思います。よろしく御願いいたします。

市民塾通信『こちら市民塾』 №117 (12月03日
大気汚染ってな~に? (四日市公害「語り部」「解説員」養成講座:四日市市主催)
DSCF4221DSCF42191回目が開講されました。11月29日。大阪の「あおぞら財団(公益財団法人公害地域再生センター)」林美帆さん を講師にお迎えして、10時~16時。中身の濃い講座となりました。参加者約30名弱。前半はワークショップ形式で自己紹介から四日市公害に関する知識の出し合いまで、賑やかに交流ができました。参加者がそれぞれに四日市公害の歴史と自分史を重ね合う事によって認識を深めました。
後半は林さんの「大気汚染ってな~に?」と題した解説。その病理と発症のメカニズム、あるいは大気汚染都府県とか病名など基本的な知識の確認など、大切なことを多く学びました。最後は、大阪・西淀川公害の「語り部」を努めてみえる永野千代子さん(74歳)から、ぜん息の苦しみや「語り部」の意義、企業への抗議行動など語っていただきました。遠路ありがとうございました。受講者の年齢層は全体的に高いのですが、20代30代の新鮮な顔ぶれもありました。それだけ、経験や知識にもばらつきがあり今後どのような役割を担っていけるのか、主催者の慎重な判断が必要になりますし、受講者自身の積極的な学習も望まれるところです。       「あおぞら財団」のHPは  http://aozora.or.jp/     です。ぜひ検索をして下さい。
次回は12月13日(土)元三重県立大学附属塩浜病院医師の柏木秀雄さんのお話「四日市公害とぜん息」です。また市民塾から「語り部」活動についての報告もあります。午前10時~午後3時30分。四日市市環境学習センター。定員に空きがあります。今からでも参加できます。

 

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