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市民塾通信『こちら市民塾』№199(1月11日)
映画「朝霧」と講演のおしらせ
 1月18日(土)開催。1968年に日活が製作。公開は1971年、それもほんの一部でしか公開されなかった貴重な作品です。四日市公害との関わりは現地ロケが行われたという点にありますが、呼吸器疾患専門の若手医師が福井から四日市に研修・視察に来るという設定があります。当時の公害のひどさが写されます。若き日の和泉雅子、杉良太郎といった俳優が生き生きと演じている映像はオールドファンにとってたまらない魅力です。また、四日市では当時の塩浜病院の若手医師がエキストラとして出演しており、上映後に当該の医師(柏木秀雄さん)にお話をしていただきます。
 昨年1月25日に亡くなった野田之一(訴訟原告)さんの一周忌に近く、追悼の意味を込めての開催です。入場無料ですが先着80名限定となります。13:00開始ですが12:00には開場としますのでお早めにお越しください。
 会場は四日市市安島「そらんぽ四日市」(四日市公害と環境未来館)1階講座室です。
 市民塾1月例会はこの上映会に合流します。2月例会は15日(土)13:30~ じばさん三重活動室です。
 本年もよろしくお願いいたします。

市民塾通信『こちら市民塾』 №198 (8月15日)
四日市公害訴訟判決47周年「四日市公害を忘れないために」市民のつどい2019
 7月28日(日)開催。映画『あやまち』上映とトーク。この映画は1970年に東海テレビが制作したドキュメンタリーです。本編約50分ですが2009年の再放送版で、前後に各5分レポートが入っています。内容は静かな流れですが詩人・石垣りんさんの創作詞が岸田今日子さんの朗読によって流れ、50年後の現在にも褪せぬ強い力があります。公害のもっともひどかった70年代の映像ですが、考えさせられることがたくさんありました。「不朽の名作」と言っても過言ではないでしょう。
 後半のトークは当時の制作スタッフにお願いしました。ディレクターの大西文一郎さんとカメラマンの中島洋さん。いずれも80歳代半ばですが、制作当時は30歳代半ばの働き盛り。会社ににらまれたり、患者の撮影に苦労したりという初めて知るエピソードをたっぷり聞かせていただきました、70分にも及ぶお話しは参加者からの質疑も含み、中身の濃いものとなりました>
 参加者は会場満席で80名超という大盛況でした。ありがとうございました。
◎「市民塾」7月例会は「小中学生への自由研究サポート」と合わせて行います。ご参加よろしくお願いします。
  17日(土) 小中学生サポート 10:00~  14:00~ 各100分程度 
        例会は13:00~

   いずれも「じばさん三重」2階活動室です。

市民塾通信『こちら市民塾』 №195 (3月25日)
〝ありがとう〟野田之一さんを偲ぶ会(3月17日)
2019 0317 134337 IMG 6276 1月25日に亡くなった野田さんを追悼する会を、「市民塾」主催で開催しました。冒頭に全員で黙祷を捧げた後、野田さんがお元気だった頃の「語り部」映像を上映しました。2012年2月に三浜小学校5年生を対象にお話いただいたときのビデオ映像です。「たった一つしかない地球を大切に」と力強いメッセージが込められていました。
 講演を野呂汎弁護士にお願いしました。9人の原告の中で先頭に立って訴訟を支え続けて野田さんの功績を讃え、また、むしろ「無口」だったという野田さんの人柄も紹介されました。
後半はゆかりの人たちから「思い」が語られました。故・澤井余志郎さんの後遺族からはメッセージが寄せられました。それぞれが野田さんへの深い思い入れが感じられ、心温まる時間を共有できました。また、個人的参加の前市長からも飛び入りでメッセージをいただきました。休憩も含めて2時間半に及びましたが、参加者50名+マスコミ取材も多くて熱気のある集いとなりました。ありがとうございました。
◎「市民塾」4月例会は20日(土)です。いつもの通り13:30~  
        「じばさん三重」2階活動室です。ご参加お持ちしています。

市民塾通信『こちら市民塾』№196 (6月27日)
「四日市公害を忘れないために」市民のつどい2019

 ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。前号から3ヶ月も空いてしまいました。かつてないことで、野田之一さん死去後の喪失感にかまけてサボってしまいましたが「市民塾」は健在です。この間、日本では天皇の代替わりと改元という出来事がありましたが、祝賀ムードの喧騒とは別に世の中はパッとしない雰囲気です。7月末には参議院選挙です。政治のバランスは取り戻せるのでしょうか。しっかいりと見張っていきたいものです。
 さて、7月と言えば四日市では「公害訴訟判決」の日(24日)がやってきます。今年で47周年となります。恒例の行事となりますが7月28日(日)に行います。今回は映画上映を中心に企画しました。1970年、東海テレビが製作した『あやまち』です。50分のドキュメンタリーですが、2009年に再放送され前後に5分ずつあらたなルポが追加されて、計60分となっています。当時の四日市(主として塩浜・磯津)を舞台にして、石垣りんさんの創作詩を岸田今日子さんが朗読をするという筋立てになっています。公害訴訟進行中で判決の出る2年前の状況が映し出されます。
 映画上映後には当時のスタッフ(構成:大西文一郎、撮影:中島洋)がお越しになって、お話しを聞かせていただきます。ぜひ沢山のかたにご視聴をお願いしたいと思います。
会場は「そらんぽ四日市」1階講座室。13:30開始。入場無料。
◎「市民塾」7月例会は20日(土)13:30 「じばさん三重」2階活動室

市民塾通信『こちら市民塾』 №194 (3月7日)
「〝ありがとう〟野田之一さんを偲ぶ会」
DSCF4740  1月25日に亡くなった野田さんの追悼の集いを開催します。
  3月17日(日)「そらんぽ四日市」
四日市公害と環境未来館)1階講座室。日程は以下の通り。。

開場ー12:00(写真などの展示をご覧いただけ          ます)。
開始ー13:30 ①野田さんの語り部映像上映  2012年頃の小学校での語り)約20分
  ②お話・野呂汎さん(四日市公害訴訟弁護団事務局長)「四日市公害訴訟と野田さんの果たしたもの」約30分
  ③野田さんへの思いを語る 
    「四日市公害と環境未来館」館長など                 8名の関係者によるトーク。約60分。

   トータルで約2時間の予定です。
   会場は近鉄四日市駅西へ徒歩5分。お車でお越しの場合はJAパーキングをご利用下さい。無料駐車券が出ます。
 野田さんは原告として訴訟を支え、絶えず発言も続けて来られました。勝訴以降も澤井余志郎さんとともに「語り部」として
四日市公害の事実を語り継ぐ活動を継続してきました。87歳の生涯はその大半が公害とのたたかいでした。ここに、その人生に敬意を表すとともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。どうか多くの方のご参会をお願いいたします。
● 主催:四日市再生「公害市民塾」   後援:四日市市、四日市公害と環境未来館
    問い合わせは090-3151-8971(市民塾・伊藤)まで。
●「市民塾」3月例会は16日(土)13:30~「じばさん三重」活動室。準備などを含めて開催します。

市民塾とは

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