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市民塾通信『こちら市民塾』№201 (5月8日)
コロナ禍で活動停滞!
新型コロナウイルス感染の世界的拡大で、あらゆる物事の活動が停滞を余儀なくされています。四日市でも全ての公共施設が閉館状態となっています。「四日市公害と環境未来館」は4月は開館していましたが「解説員」「語り部」の活動休止、5月に入って博物館・プラネタリウムも含めた「そらんぽ四日市」全体が休業となりました。

三重県における感染者は45名で4月24日以降発生していませんから、全国的に見れば軽症できていますが、まだまだ余談は許しません。何しろ県全体でPCR検査受検者は2084名だけですから、実態が把握できていないというのが問題です。いずれにしろ、ここまでの政府のとってきた対策は「後手」「不明解」「学習不足」総じて「機能不全」といったところです。全く情けないのですが、とにかく命を守るために今のところ「自粛」の生活を続けざるを得ません。

どうか皆さんくれぐれもご自愛ください。このブログも途絶えがちですが、フェイスブックでの更新は頑張りますので、そちらにクリックをしてご覧下さい。

例会も4月に次いで5月もお休みさせていただきます。ご了解ください。

市民塾通信『こちら市民塾』№200 (3月11日)
200号となりました。
創刊は2010(平成22)年3月です。丸10年で200号に達しました。創刊以来5年くらいは「その他の情報」版と隔週くらいで発行していましたが、「紙版」を2015年に発行するようになってからペースダウン。それでも実質は250回くらい発行していると思います。その間に「四日市公害と環境未来館」が開館したのは、うれしい出来事でした。
思えば創刊の一年後に東日本大震災が発生、福島で東電の原発崩壊と、決定的な環境破壊事故が起きました。ことしで9年ですが汚染水処理など終息のめどはたっていません。
さらに、1月中旬中国武漢市に始まった新型コロナウイルスによる感染問題は世界中に拡大、日本も深刻な事態に陥っています。グローバル化の時代は同時に「負」の拡大にもつながっていることを、改めて思い知らされています。今こそ、人類が英知を結集して闘わなければならなくなっていると言えましょう。政治・医学の適切な判断と迅速な対応が迫られています。
全国で学校の休校やイベントの中止・延期がなされています。「四日市公害と環境未来館」では、休館にこそなっていませんがほどんどの研修・講座は中止。大きなイベントである3月21日予定の「開館5周年記念」講演会は6月6日(土)に延期となっています。その時期、無事開催できることを願ってやみません。
◎「市民塾」3月例会は21日(土)13:30~(「じばさん三重」2階活動室)。一応実施はしますが、無理はしないで下さい。情報交換程度でなるかもしれません。手洗いとマスクをお願いします。

市民塾通信『こちら市民塾』 №198 (8月15日)
四日市公害訴訟判決47周年「四日市公害を忘れないために」市民のつどい2019
 7月28日(日)開催。映画『あやまち』上映とトーク。この映画は1970年に東海テレビが制作したドキュメンタリーです。本編約50分ですが2009年の再放送版で、前後に各5分レポートが入っています。内容は静かな流れですが詩人・石垣りんさんの創作詞が岸田今日子さんの朗読によって流れ、50年後の現在にも褪せぬ強い力があります。公害のもっともひどかった70年代の映像ですが、考えさせられることがたくさんありました。「不朽の名作」と言っても過言ではないでしょう。
 後半のトークは当時の制作スタッフにお願いしました。ディレクターの大西文一郎さんとカメラマンの中島洋さん。いずれも80歳代半ばですが、制作当時は30歳代半ばの働き盛り。会社ににらまれたり、患者の撮影に苦労したりという初めて知るエピソードをたっぷり聞かせていただきました、70分にも及ぶお話しは参加者からの質疑も含み、中身の濃いものとなりました>
 参加者は会場満席で80名超という大盛況でした。ありがとうございました。
◎「市民塾」7月例会は「小中学生への自由研究サポート」と合わせて行います。ご参加よろしくお願いします。
  17日(土) 小中学生サポート 10:00~  14:00~ 各100分程度 
        例会は13:00~

   いずれも「じばさん三重」2階活動室です。

市民塾通信『こちら市民塾』№199(1月11日)
映画「朝霧」と講演のおしらせ
 1月18日(土)開催。1968年に日活が製作。公開は1971年、それもほんの一部でしか公開されなかった貴重な作品です。四日市公害との関わりは現地ロケが行われたという点にありますが、呼吸器疾患専門の若手医師が福井から四日市に研修・視察に来るという設定があります。当時の公害のひどさが写されます。若き日の和泉雅子、杉良太郎といった俳優が生き生きと演じている映像はオールドファンにとってたまらない魅力です。また、四日市では当時の塩浜病院の若手医師がエキストラとして出演しており、上映後に当該の医師(柏木秀雄さん)にお話をしていただきます。
 昨年1月25日に亡くなった野田之一(訴訟原告)さんの一周忌に近く、追悼の意味を込めての開催です。入場無料ですが先着80名限定となります。13:00開始ですが12:00には開場としますのでお早めにお越しください。
 会場は四日市市安島「そらんぽ四日市」(四日市公害と環境未来館)1階講座室です。
 市民塾1月例会はこの上映会に合流します。2月例会は15日(土)13:30~ じばさん三重活動室です。
 本年もよろしくお願いいたします。

市民塾通信『こちら市民塾』№196 (6月27日)
「四日市公害を忘れないために」市民のつどい2019

 ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。前号から3ヶ月も空いてしまいました。かつてないことで、野田之一さん死去後の喪失感にかまけてサボってしまいましたが「市民塾」は健在です。この間、日本では天皇の代替わりと改元という出来事がありましたが、祝賀ムードの喧騒とは別に世の中はパッとしない雰囲気です。7月末には参議院選挙です。政治のバランスは取り戻せるのでしょうか。しっかいりと見張っていきたいものです。
 さて、7月と言えば四日市では「公害訴訟判決」の日(24日)がやってきます。今年で47周年となります。恒例の行事となりますが7月28日(日)に行います。今回は映画上映を中心に企画しました。1970年、東海テレビが製作した『あやまち』です。50分のドキュメンタリーですが、2009年に再放送され前後に5分ずつあらたなルポが追加されて、計60分となっています。当時の四日市(主として塩浜・磯津)を舞台にして、石垣りんさんの創作詩を岸田今日子さんが朗読をするという筋立てになっています。公害訴訟進行中で判決の出る2年前の状況が映し出されます。
 映画上映後には当時のスタッフ(構成:大西文一郎、撮影:中島洋)がお越しになって、お話しを聞かせていただきます。ぜひ沢山のかたにご視聴をお願いしたいと思います。
会場は「そらんぽ四日市」1階講座室。13:30開始。入場無料。
◎「市民塾」7月例会は20日(土)13:30 「じばさん三重」2階活動室

市民塾とは

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