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四日市公害「語り部」東奔西走!
2014 01230021左サイドの「語り部カレンダー」を見ていただければおわかりのように、この1・2月市民塾「語り部」の出前授業は多忙を極めています。1月は20日から24日まで、さらに週が変わって28日から31日と連日続きます。これは5年前に四日市市長が代わり「公害学習」を強化したことに端を発していますが、特に四日市市内の小学校5年生がこの時期に一斉に「総合学習」の一環として取り入れていることにあります。「語り部」トリオの年齢(85・82・70)を考えますと何とか調整できないものかと思うのですが、それでも毎回元気に丁寧に子ども達に接している姿を見るとアタマが下がります。内容的には各学校によって事前学習の時間は異なります(長い学校では10時間も)が、トリオはほぼ同じ内容で繰り返すわけですから、これ自体驚異的です。澤井余志郎さん2014 01310013が個人的に始めた頃から数えますともう20年。トリオとなってからでも10年。 「すごい!」の一言です皆さんも一度参加してみませんか。そして「語り継ぐ」次世代を作り上げていきましょう。この写真 左側は常磐西小学校、右は小山田小学校。いずれも5年3クラスで約100人が一室に入っての学習ですが、とても静かに聞き入って後の質問も活発に出されます。おとなも見習いたいものです。
○ 「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 第2回は 2月15日(土)午後1時30分。四日市市本町プラザ4階(環境学習センター)です。今回は岸田和矢さん。四日市公害訴訟を支持する会の事務局長として、支援体制をしっかいと築いていただきました。前回の野呂弁護士のお話に引き続き反公害運動の強さを学びたいと思います。ご参加よろしくお願いします。

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 第1回「満員御礼!」      
DSCF2918DSCF29221月18日第1回 四日市公害訴訟弁護団事務局長を務めていただいた野呂汎さん、に市民塾(教員)阪倉芳一さん が問いかけるというユニークなスタイルです。約60分にわたって公害訴訟の始まりから意義、苦労など豊富な内容でした。後半は会場との質疑応答。10名の方から質問がありこれまた実り多いものとなりました。二次訴訟や認定制度などポイントが押さえられていて勉強になりました。参加者は約報道含めて約60名で市役所「準備室」からも数名がみえました。「受講票」は44枚配布しました。アンケートなどの集約はこれからですので反省点を見直して次回からに備えたいと思います。
何はともあれ出足は「快調」ですが、大事なのは2回目です。是非たくさんの方のご参加を御願いします。またビデオ収録しましたのでディスク化したり冊子にしていきたいと思っています。お仕事手伝っていただける方ありましたらご連絡下さい。なおCTY(ケーブルTV)が全回収録して後日番組内で放映してくれるということでカメラ4台での撮影でした。他の報道各社も取材が多く本日の毎日・読売に記事が出ました。
 次回は2月15日(土) 四日市公害を支持する会事務局長・岸田和矢さんです。聞き手は田中敏貴さんです。

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 いよいよ始まります!
昨年の政治の動きを見てみますと今年は「脱原発」「護憲」にとって一層厳しい年になりそうですが、「一騎当千」の意気込みで頑張りましょう。いよいよ市民塾では「土曜講座」が始まります。まず第1回は四日市公害訴訟弁護団の事務局長を務めてい野呂弁護士ただいた弁護士の野呂汎(ひろし)さん にご登場願います。詳しくは当日のお楽しみということですが、1930(昭和5)年のお生まれで今も現役として名古屋に法律事務所を構え、文字通り「かくしゃく」としてお仕事を続けてみえます。振り返ってみますと四日市訴訟提起の1967(昭42)年の頃は37歳という若さであったわけです。それから5年、コンビナート6社との厳しい闘いの結果「原告勝訴」の受講票判決を勝ちとったのです。数十名に及ぶ大弁護団の中心的存在として尽力された野呂さんのお話は、四日市公害を学ぶ上で不可欠の内容があると思います。ぜひお聞きいただきたいと思います。左の写真は裁判当時の野呂さんです。参考書籍としまして 『公害・環境訴訟と弁護士の挑戦』 (2010・法律文化社、3000円)があります。全国の公害訴訟が対象ですが四日市編を野呂さんがまとめてみえます。ぜひ「予習」をしていただくことをお勧めします。
さて、新しい年の幕開けですが四日市の公害資料館「四日市公害と環境未来館」に向けての具体的な作業が進みます。造作業者の入札間もなく締め切られ月末には落札となり市議会に諮られ、順調にいけば4月からは工事が始まります。図面上の資料館がどんなかたちを持つのか、しっかりと意見を届けたいと思います。「土曜講座」を「軸にしながらいかに「市民資料館」が出来上がるのか、意義ある一年にしていきたいと思います。皆さん よろしくお願いします。 「受講票」 も用意しました。事前申し込みお待ちしています。好評受付中です。

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 開講迫る!      
IMG詳細四日市公害訴訟の判決(1972年7月)から既に40年以上が経過しましたが、ようやく四日市市に公害資料館(「四日市公害と環境未来館」)が開設されます。2015年3月オープン目指して四日市市が準備中です。これでようやく水俣・新潟・富山と並んで「四大公害・・・」の地に公立資料館が揃うこととなります。
しかしながら、この資料館は決して「展示」にとどまることなく、二度と同じ過ちを繰り返さないための手段であり、次の世代に語り継いでいくべき質を保っていなければなりません。そうした意義を重視し私たち「公害市民塾」は表記のような連続講座を開講します。七ヶ月(10回)に及ぶハードな企画ですが、開講の趣旨を踏まえ経験者を「語り手」としてお迎えし、若い世代による「聞き手」がお話を伺うという構成になります。第1回は1月18日、四日市公害訴訟弁護団事務局長の野呂汎(ひろし)さんをお迎えします。ぜひ多くの皆さん、とりわけ裁判当時をご存知ない若い世代の方々のご参加を願っています。

 博物館建物の標示「四日市公害と環境未来館」完成!? いえいえ実はこの写真イメージ図です。環境部が市議会常任委員会に出した最新資料からの抜粋です。現在の博物館の正面に掲示されるとのこと。一文字の大きさ学習室イメージは約1㍍四方。「環境未来館」というのはどうも余分ですが、「四日市公害」と明記されたのは評価してよいでしょう。なおその上(博物館標示との間)に並ぶのが企業寄付の太陽光パネル10枚。結局議会での批判もあって大幅に縮小。それでも設置費用450万円ですが当初は2900万円でしたから節約となりました。その他、右側の写真は1階にできる「学習室」。定員40名で主として児童対象の学習に使用されます。ちょっとレトロ調なのは往時の塩浜小学校を偲ぶため、また教室後部には「うがい体験」のための水道蛇口が10個設置されます。 
いよいよ造作の実行に移っていくわけで、そのための業者選定に進んでいきますが、入札や議会承認を経て作業に入るのは来年3月。待ち遠しいですが市民へのPRは欠かせません。
◎ 「四日市公害を忘れないために」土曜講座。 第1回は1月18日(土)13:30開始。  
「語り手」四日市公害訴訟弁護団事務局長を務めていただいた弁護士の野呂汎さん に来ていただきます。「聞き手」は公害市民塾の阪倉氏が務めます。二人の年齢差約30歳。時代を超えて「四日市公害」を語り継ぐスタートにふさわしい中身となりましょう。当日受付ですが「受講票」を発行、事前予約を受け付けます。このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 へ 「受講票希望」 と入れて下さい。 詳しくは12月チラシで。乞ご期待! 直通電話は 090-3151-8971 (いずれも伊藤)。

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