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「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 第9回「特別講座」
盛り上がりました。みんなで話し合い。
DSCF3459今回は「特別講座」。前半は四日市市環境部長の須藤康夫さんから「四日市公害と環境未来館」についての概略説明と参加者からの質疑。パワーポイントとパンフレットを使ってのおおまかな説明があり、「聞き手」の瀬古さんから「何故いまこの時期に作るのか」といった質問。また会場からは「大学等との連携は」との問いがあり、部長からは「三重大・四日市大・名大・鈴鹿高専と協定を結ぶ予定」との回答がありました。具体的内容は不透明ですが、明確な方針をもって臨んで欲しいと思います。
後半は参加者を三つのテーマに分けてそれぞれ「資料館」に向けてDSCF3480のアイデアを出し合い、約1時間で模造紙にまとめ発表しました。A「宣伝・集客」 B「館内案内・館外学習」 C「講座・企画展」がテーマですが、それぞれに面白い話し合いとなりました。模造紙は7月27日開催の「市民の集い2014」に展示し、内容は整理して環境部に提出していきます。 次回はいよいよ最終回。7月19日です。
◎ NHKTV「現場再訪 ルポルタージュ中部 四日市公害」今週 27日(金)夜8:00から43分。貴重な資料映像がたくさん映されると思います。ぜひごらん下さい。

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 第9回のご案内
今回は「特別講座です。アイディアを出し合いましょう。
DSCF3179毎回満席で2時間というハードな内容が続きました。この辺で少しリラックスしましょう。テーマは「四日市公害と環境未来館」について。前半は四日市市環境部長須藤さんに登場願います。自らパワーポイントを使っての概要説明をしていただきます。ついでインタビューと参加者からの質疑となります。活発な質問やご意見をお願いします。「聞き手」はシー・ティー・ワイの瀬古さんです。
後半が今講座では珍しい全員参加型の意見交換会となります。3つの分科会に分けてそれぞれ資料館に関するアイディアを出し合おうというものです。A=宣伝・集客 B=館内案内・館外学習 C=講座・企画展 が各テーマです。現在20名ほどの参加予約がありますが当日申し込み大歓迎です。行政任せでは面白い資料館になりません。奇抜でユニークなアイデイアを出し合って楽しくやりましょう。また左写真のようにじばさんには「活動エリア」が設けられます。なお7月27日には「市民の集い 2014」が開催されますので、出来上がったものを会場内に展示する予定です。第9回の事前申し込みは 090-3151-8971 (伊藤み)までどうぞ

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座 第8回のご案内
「語り手」として、1972(昭和42)年7月 四日市公害訴訟判決当時、被告企業であった三菱化成に勤務されていた今村勝昭さん をお迎えします。現在は71歳となり地元塩浜の地区自治会長さんをなさっていますが、さまざまな活動でお忙しい日々を過ごしてみえます。公害反対を叫ぶ私たちとは、いわば向き合った場所にみえたわけですが、今回、この講座を快く引き受けていただきました。当時の、そして40年後の現在のさまざまな思いを語っていただけると楽しみにしています。
また「聞き手」には深井小百合さんが登場です。彼女は三重テレビ勤務でこの4月からは編成部に配置換えになり14 夜景四日市港第1埠頭68.12.11 2ましたが、それまでは5年間ディレクターとして制作に携わっていました。昨年5月には『ツナガル~それぞれが越えた40年の先に~』 という長編ドキュメンタリー(50分)を完成させています。今回は仕事ではなく一人の若者としてチャレンジしていただきます。まさに「ワクドキ」の120分です。 31日(土)13:30開始。四日市市環境学習センター(本町プラザ4階)へどうぞ。
写真は1968年訴訟が始まった頃の第1コンビナートの夜景です。手前は鈴鹿川。右は中電三重火力。左へ昭和四日市石油・三菱油化です。 

 「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座第7回ご案内

お待たせしDSCF2942ました。さあ いよいよ澤井余志郎さんです。 
盛況のうちにはや7回目を迎えますが「四日市公害」を考えるとき、誰よりも何よりも澤井さんをおいてはありえません。1928(昭和3)年浜松に生まれ17歳で四日市の陸軍製絨廠へ就職。それ以来戦後の東亜紡織を経て三泗地区労の業務。四日市市民としての生活は70年。「綴り20140512212647方」から「語り部」までの人生は誰も真似は出来ないし、残された資料・写真は宝庫のようなものとして貴重なものです。
講座は60分+60分の定例版ですがはみ出しそうです。野田さんが「野田節」であれば、澤井さんはさしずめ「澤井調(メロディー)と言えそうです。澤井さんの手書き資料は無数にありますが活字本の代表作は2012年『ガリ切りの記』が有名ですが、1984年の『くさい魚とぜんそくの証文』も労作です。今回は参加者が多くなりそうなので会場内は机を除いて椅子席のみとします。ご了解下さい。「聞き手」は津市から二人の女性教員のかたにお越しいただきます。

○ 第9回(6月21日)「特別講座」に関しましては全員参加型とします。アンケートで参加希望調査を実施します。多数のご参加を御願いいたします。

「四日市公害を忘れないために」市民塾・土曜講座第6回(4月26日)
DSCF3306労働者の語る「反公害」が小学生を勇気づけていた!
前回の「野田人気」に負けず満席状態。今回はともに企業人が語り合いました。「語り手」はもとコンビナート労働者にして現「語り部」。そして「聞き手」は30歳若い現役企業マン。職種もプラント相手の現場技術者とかたや花形「ITー半導体」製造に携わるという異業種。山本氏はまず労働現場の実態から始まって、その中で働きつつ反公害運動に関わった経歴から、現在の「語り部」に至るまでの道のりを力強く話してくれました。「聞き手」は公害裁判判決の年の生まれで、そのギャップがなかなか面白く、会場の参加者も興味深く聞き入っていました。
後半の意見交換でDSCF3310は、市内の小学校教員から山本氏の話を聞いた児童が、そのことの意味を生活の中に生かした行動をとることが出来た、との話があり、一同思わず感激の拍手となったのです。その他にも会場からは「企業に対してもっと厳しい対応が必要だ」との意見も出て、公害患者の遺族のかたから謝辞が飛び出すなど、参加者みんなが一体感を持つことも出来ました。「聞き手」の武山さんは自宅からデッカイTVを搬入し自ら撮影した写真を写すなど、これまでにない雰囲気の講座となりました。ご両人どうもご苦労様でした。
次回(5月17日)はいよいよ澤井余志郎さんの登場です。多くの人出が予想され会場設営に一工夫必要のようです。
◎第9回「特別講座」について、「全員参加型」の話し合いを提案しました。詳しくは次の「こちら市民塾」にて説明します。

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